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【高校生インターン】洗剤自動販売機でSDGsに取り組む!環境問題解決を実現するため、事業計画立案に挑戦!

2021.04.19

 桜が満開の季節となり、SAKURUGの高校生インターン「チェリスタ!」には今年もたくさんの高校生が参加してくださいました!

この春新しくなった名称「チェリスタ!」には、サクラグでのインターンが、高校生たちにとって、新しい学び(スタディ)をスタートするきっかけになってくれますように‥という想いがこもっています。桜がたくさんの実(チェリー)をつけるように、皆さんにとって実り多い機会となることを願っています。

 

今回は、神奈川県の高校に通う鈴木さんのインタビュー&プレゼンレポをお届けします!

 

 

鈴木さん:SDGsや環境問題に関心を持つ高校3年生。過去の留学経験をきっかけに、スペイン語を勉強中。

 

 

 

インタビュー

 

―まずは、今回チェリスタ!に参加したきっかけを教えてください!

今、AO受験向けの予備校に通っているのですが、そこで先生がwantedlyを紹介してくださったんです。高校生のうちに、ぜひ働く経験をしたほうがいいよと!

将来、環境問題解決のためのサポート活動をしたいと思っているので、大学進学する前に、働く経験を通してこの夢に必要なことを知りたいと思いました。

wantedlyの中でも、写真から伝わってくる雰囲気が、まさに私の働くイメージとピッタリだと感じたのがSAKURUGだったんです!

 

―そうだったんですね!実際にオフィスに来てみて、想像とのギャップはありましたか?

想像していた雰囲気通りでした!オフィスに入ると、全員で挨拶してくださったりと、元気で明るいイメージです。

 

 

―ところで、鈴木さんは、普段はどんなことをされているんですか?

学校では料理部に所属しています。今はコロナの影響もあって、密を避けるために日程を分けていて、週1回程度で活動しています。

プライベートでは、温暖化や飢餓問題の対策として、プレベジタリアン(週1回だけ動物性食品を食べない)生活を実践中です。

 

―自分にできることから実践していく姿勢、素晴らしいです!チェリスタでも、環境問題をテーマに取り組んでいただきましたが、実際に参加してみていかがでしたか?

社会の目標(SDGs)を社員の皆さんが認知していることを実感しました。

これまでは、企業は利益が優先というイメージがあったので、SDGsメインの会社を起業したいと思っていたのですが、今後の進路を考えるにあたって、企業への就職でもいいのかなと考えるようになりました。

 

―最後に、今後挑戦してみたいことを教えてください!

まずは、学生団体を作って、SDGsをもっとみんなに認知してもらえるような活動をしたいと思っています!

あとは、高校生インターンを広める活動もしたい。

大学で何をやりたいか考えるきっかけになるので、進路を決定する前に実際にインターンに参加して働く経験をするというのは、とても有意義な経験になると思うんです。

 

 

 

 

プレゼン

 

鈴木さんのインターンでは、環境問題解決のための事業立案計画を発表していただきました。

 

脱プラスチック社会へ向けて

環境問題に関心のある鈴木さんからは、「洗濯洗剤自動販売機」の事業案が提案されました。

まずは、洗濯洗剤容器の現状と、2060年には2倍になると言われているプラスチック消費への問題提起。

エコバッグの推進など、環境配慮への意識が高まりつつある中で、「詰め替え用製品の出荷率年々伸びている」という点に目を付けました。

 

 

「洗濯洗剤専用自動販売機」というビジネスモデル

南米のチリでは既に洗剤の量り売りがメジャーであったり、国内ではローソン、無印良品といった有名企業が実際に洗剤の量り売りを実施している中、鈴木さんが考え出したのは、洗濯洗剤の自販機を薬局に設置するという方法!専用容器を持っている人が直接詰めることができるというものです。

ターゲットの設定、運用方法、予想利益の算出等、実際にビジネスとして成り立つのか?という最も大切な部分についても、具体的な数字を交えながら話が進みました。



詰め替え用洗剤は1つ約500~1500円ですが、なんと、その5~8パーセントは容器代なのだそうです。2か月に一度購入すると仮定すると、年間198~588円分節約が見込まれる計算になります。これは、消費者にとっても嬉しいですね。

 

また、この洗剤自動販売機が普及することで、プラスチック不使用に対する消費者意識が高まることも期待されるだろうとのことでした。

環境にもお財布にも優しい洗剤自動販売機、ぜひ将来実現されてほしいなぁと思います。

 

 

 

プレゼン後の質問コーナー

この日は、参加していた代表の遠藤からの質問がなんと5つも!

すぐには答えられない質問もある中、一つ一つ落ち着いて考えて回答される鈴木さんの様子がとても印象的でした。

メンバーも、鈴木さんの事業計画に興味津々で、都会よりも車社会のほうが需要があるのではないか?ドラッグストア側のメリットは?等、質問を通して事業計画が更に具体化していき、「洗剤自動販売機」実現できるんじゃない??とワクワクが止まりませんでした。

 

鈴木さん、チェリスタ!へのご参加ありがとうございました!

これからは、チェリスタ卒業生としてまたサクラグに遊びに来てくださいね!

 

サクラグでは、大学生インターンの受け入れもおこなっております。
チェリスタ・大学生インターン共に、リピーターも大歓迎です♬

 

最後に、桜の前でパシャリ!