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【内定者ブログ】目標と計画の違いについて考える。そこからから生まれる私の新年の抱負。

2021.01.19

新年あけましておめでとうございます。

21卒内定者の緒方です。

 

今回は「新年の抱負」というテーマで書かせていただきます。

皆さんは、毎年「新年の抱負」を決めていらっしゃいますか?

私は「今年全ての行動において心掛けること」を例年は抱負として決めていました。

(とても、とても、ぼんやりしています。)

今回、テーマとしていただきましたので、

この機会に「抱負」とは何かを調べてみました!

 

私のイメージでは、ぼんやりとした目標というようなものだったのですが、

辞書によると

目標:そこに行きつくように、またそこから外れないように目印とするもの。

抱負:心中に抱き持っている計画や決意。

計画:目標までの具体的な方法・手順。

とされていました。目標と抱負、計画は別物ですね。

本来の意味と自分のイメージとの違いに驚くとともに、ある記事を思い出しました。

 

 

目標と計画の違い、それらを混同すると…?

それは“「計画通りに進まない」と思っている人は、”目標”と”計画”を混同している”

という記事で、ドラゴン桜の作者である三田紀房さんの『エンゼルバンク』という作品の一部を取り上げたものです。

その中で、目標と計画を混同した例として日本軍の敗戦が挙げられています。

日本軍は「〇〇島を死守する」という目標を計画と混同していたため、

具体的な計画のないまま無謀な戦いを続け多くの犠牲者が出ました。

また、負ける場合を想定していなかった日本軍は降伏のタイミングを計画できず、負け続けたのです。

 

この例から分かることは、

目標と計画を混同すると目標達成が遠ざかるだけでなく、失敗したときの対応策が考慮できなくなるということです。

つまり、計画通りに行かないなと思うとき、それは目標と計画を混同しており、

計画が具体的な行動に落とし込めていない、

もしくは目標への最適解1つが計画だと勘違いをして

他の可能性や道筋を想定できていないという状態にあるということです。

 

 

抱負はどうあるべきなのか

ここまで見てきたことを踏まえて「抱負」について考え直すと、

計画=具体的かつ失敗を想定した様々なアプローチ全てである。

抱負は計画を含む。

よって、目標に対しての具体的かつ様々なアプローチを示すことが必要。

例「~するために、○○する」「~するために、△△する」

という結論になりました。

頭の整理のために、これまでイメージとの違いを今回は図解してみました。

※今回はあくまで辞書での意味に基づいて作ったものです。

 

私の例年通りの抱負では目標に対しての具体的なアプローチを示すことが出来ていなかったので、再構築することにしました。

調べる前の私なりの抱負は、「昨年より何事にも丁寧に取り組みたい」という曖昧なものでしたが

再構築のために、具体的に丁寧に取り組みたいことと、

それを可能にする時間的・精神的余裕を作るためのアプローチを日々書き出しています。

多すぎるのでここには書くことが出来ませんが、この抱負(計画)はリスト化して見える場所に貼り、適宜修正しながら叶えていきたいと思います。

遊びも、入社準備も、しっかりと計画を立てて楽しんで行きたいです。

昨年に引き続き大変な状況が続いていますが、4月から無事に同期や先輩方と働くことができたら嬉しいなと思っています。

 

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。