【高校生インターン】D&I×ビジネス!Webアプリで無限大の可能性を切り開く!

皆さんこんにちは!夏も本格化してきて猛暑日や夕立が多くみられるようになってきました!!

 

そんな中、今回SAKURUGの高校生インタ-ン「チェリスタ!」に参加してくれたのは、高校1年生の吉田さんです! 夏休みの貴重な3日間を利用し、インターンに参加してくれました!

 

今回は最終日に行ったインタビューとプレゼンレポートを皆さんにお届けします!

 

【インターンプログラム】

■内容:障がい者向けお仕事口コミ/求人アプリ

■カリキュラム

 1日目:アイデア出し、ビジネス調査

 2日目:データ収集、事業立案

 3日目:まとめ、プレゼン

 

【インタビュー】

ーーー今回、高校生インターンに参加しようと思ったきっかけは何ですか?

インターンをきっかけに社会人経験をしてみたいと考えていました。高校生になったことで、自分でできることも増えたし、使える時間が増えたことも大きな理由の1つです。高校生に出来るすべてのことをやりたいと思っています。

 

ーーー「チェリスタ!」を知ったきっかけは?

「インターン」というものに以前から憧れがあったこともあり、Web上で調べた際に高校生インターンの存在を知って、すぐに応募しました!

 

ーーー今回のインターンを通じて学んだことを教えてください。

すべてが1からで、知らない事・初めてのことが多く難しかったです。特に、市場調査や事業を考えていく上での数字の立て方について考えることが難しかったです。

 

ーーー印象的だったことは何ですか?

オフィス内がアットホームな雰囲気が印象的で、思っていたよりも会話が多く飛び交っていたことです。(ありがとうございます!!)

調べていく中で障がいのある人が色々な場面で活躍していたことが印象的でした。

 

ーーー今後挑戦してみたいことを聞かせてください。

今回は1人で事業を考えましたが、次は色々な人たちと複数人のグループになって事業を考えてみたいと思います。今回はできなかったプログラミングのインターンについてもチャンスがあればやってみたいです。

 

短い時間の中でインプットとアウトプットを何度も繰り返した吉田さん。D&Iというこれまでは未知の領域だったものも、最終日にはたくさんのことを吸収し、自分なりの言葉で発表してくれました!

 

我々SAKURUGメンバーにも様々な気づきを与えてくれる刺激的な発表でした!

 

フィードバックの時間では、社内メンバーから事業立案をフェーズごとに分けて考えることや、ポイントごとに強弱をつける発表の方法についてなど色々学びがあったようです。様々な質問を受けながらも、データをもとに一つ一つ丁寧に答えている姿が印象的でした!

 

3日間通して、様々な課題に立ち向かいながらも最後までより良いものにしようと時間いっぱいまで試行錯誤していた姿勢は担当者だけでなく、他のメンバーにも刺激を与えていました!!

 

 

改めて吉田さん、「チェリスタ!」へのご参加ありがとうございました!

是非またSAKURUGに遊びに来てくださいね!

 

 

 

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