【22卒内定者ブログ】VISION、Cultureの共感、そして体現の道へ

はじめまして

22卒SAKURUG内定者の原垣内香穂です。

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自己紹介
出身:奈良県
趣味:観光、散歩
特技:オランダ語
アルバイト:アパレル
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今回のテーマは「SAKURUGに入社を決めた理由」です。

一言で言うと、理念とカルチャーに共感でき、社内に浸透していると思ったからです。

 

入社の決め手をお話する前に、
なぜ私が理念とカルチャーへの共感と浸透性を大切にするようになったかをお話します。

 

きっかけは、ある人との出会いです。
その方とは就職活動の中で出会い、深い深い自己分析をしていただきました。
自分を知っていく中で、「将来、叶えたいこと」を見つけました。
叶えたいことを成し遂げる為の手段なんて山ほどあり、1つに絞り込むことは出来なかったので、
私の叶えたいことと企業の変わることない理念とカルチャーがマッチしている企業を探す方針で就職活動をするようになりました。

 

また、変化の激しいこの時代で行動する上で
根本的な方向性が同じではないと、考えの相違がすぐに起きてしまいます。
なので、企業理念とカルチャーへの共感と浸透性を重視するようになりました。

 

私が共感できるビジョンとしては、いきいきとした社会に対して外向的なビジョンです。
SAKURUGのビジョンは「人の可能性を開花させる企業であり続ける」と、人や社会に対してむけたビジョンです。
私が「将来、叶えたい夢」とも言葉は違いますが、人の個性最大化という部分で、同じ方向性を向いていると思いました。

 

また、カルチャーの部分では裁量権のある環境、お互いを認め合いながら働いている人を重視している内容が自分は魅力的に感じます。
SAKURUGの7つのカルチャーでも共感できるカルチャーは「スピード、誰よりも楽しむ」という環境面、「積極発言、逃げない仲間を称賛する」という行動面の部分です。

 

理念とカルチャーの浸透性に関しては、経営陣の方、社員の方やSAKURUGに関わりがある方達とお話させていただく中で、社内にも理念やカルチャーが浸透しており、大切にされているのだと思いました。

 

長くなりましたが、このような形で
「とりあえず有名な企業を見ておけば、なんとかなる」なんて思っていた半年前の私とは180度変わった考えを持ち、SAKURUGに入社を決めました。

 

様々なことに挑戦できるフィールドをいただけたからには、このチャンスを存分に使いこなせるように、自分のまだ秘めている可能性をたくさん見つけて、入社後に発揮できるよう、残り1年もない学生生活全力で楽しみます!!

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

SAKURUGの皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。

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