はじめまして。
この度内定をいただき、SAKURUGで働くことを決意した、2023卒内定者の戀塚です。
ここでは、簡単な自己紹介と決意した理由について書いていきたいと思います。
はじめての内定者ブログなので、温かい目で読んでいただけると幸いです。
~自己紹介~
名前:戀塚健仁
出生地:長崎
趣味:フットサル、ドライブ、旅行
私が、就職活動を意識し始めたのは、大学三年生の春でした。当時の私は、漠然と、会社に入って、ドラマに見るような会社員として働いて、子供ができて、、、といった将来を想像していました。そんなぼんやりとした未来を明確なものにするために、大学のゼミの先輩に相談したり、エージェントの方との面談をしたり、自己分析をしました。そんなどこにでもいるような就活生であった、私の就活の軸は2つでした。それは、圧倒的な成長環境と国際的に働くことができることです。
そんな私がSAKURUGで働くことを決意した理由は、二つあります。
① 私の夢と会社の未来の共鳴
私の夢は、「日本と世界の架け橋になること」です。これは、幼いころから所属していた団体での経験が大きく影響しています。その団体では、他国からの留学生との交流や受け入れ、留学プログラムなどが行われていました。実際に、小学5年生の時には台湾に行き、受け入れてくれた家族の温かさや言語を超えたコミュニケーションがあることを学びました。それ以外にも、10を超える国からの留学生を受け入れてきた経験があります。このような経験を通して、国を超えた交流の大切さやこういった教育の重要性を考えるようになり、私の夢が形成されていきました。この夢の一つの答えが、SAKURUGにはあると考えています。SAKURUGでは10事業30拠点を目標に、世界で通じる事業をこれから起こしていこうとしています。世界に向けた事業の一端を担えるような人材になりたいと考え、この企業で働くことを決意しました。
② ビジョンの体現者集団SAKURUG
選考を通して、ビジョンが社員さん一人一人に浸透していることを強く感じたことが、二つ目の決意した理由になります。「ひとの可能性を開花させる企業であり続ける」をビジョンとするSAKURUGでは、7つのカルチャーに「採用が最優先」というものがあります。そのカルチャーを体現するように、社長面談をはじめ、役員面接や人事面接などが行われています。ここまで採用の段階からしっかりと受験者に向き合う会社であるということから、ビジョンをはじめ、カルチャーが社員さん方に浸透していることがわかります。このビジョンを支えるカルチャーには、成長を後押しするものがあります。それが「変化し続ける」「逃げない仲間を称賛する」です。この二つのカルチャーがあることで、他の人の可能性だけでなく、自身の成長をすることができる環境であると考えました。このような素敵なビジョンを掲げるだけでなく、体現しているSAKURUGの社員さん方に憧れ、私もこうなりたいと考えたため、決意しました。
以上の二つがSAKURUGに入社することを決意した理由になります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
まだまだ、上記に挙げた魅力は外からみた氷山の一角に過ぎないと考えています。
志の高い社員さん方との交流の中で、さらに多くの魅力を発見していきたいと思います。
入社後は、自他ともに可能性という名の桜をたくさん開花させていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします!
戀塚でした。