3/9(水)放送のTBSテレビ「Nスタ」にて、サクラグのウクライナ危機への取り組みが紹介されました。
サクラグでは、ウクライナ危機の影響を受けて新たな仕事を必要としている方を対象に、
完全テレワークでの勤務が可能な、Webデザイナー職、エンジニア職の募集をおこなっております。
<紹介された取り組み>
【プレスリリース】株式会社SAKURUG、ウクライナ危機の影響で職を失った方などを対象に積極採用を開始
【中途採用/Mid-career Recruitment】Web Designer/ Engineer, Web Frontend and Backend
番組の中で、今回の取り組みについて食べチョク代表の秋元里奈さんとホラン千秋さんから
以下のようなコメントをいただきました。
食べチョク代表の秋元里奈さん
「状況も日々変わっているので、何が自分にできるかなと常に考え続けることが大事だなと思います。
先ほどのIT企業の事例もありますけど、単純に寄付をするというところ以外にもこれから色々困ってくることも出てくると思うので、私たちも常に考え続けたいなと改めて感じました。」
ホラン千秋さん
「仮にこの後停戦となっても、街などが壊滅的な状況になってなかなか元の生活に戻れない方もたくさんいると思うんです。
そうなった時にやはり、教育だったり心のケアであったり、日本企業のウクライナからの方々を採用するなど長期的に支援できるような体制をつくるというのは今後どんどん必要になってくるんじゃないかなと思いました。」