【23卒サマーインターン備忘録】人手不足の深刻化、HRtechを使って立ち向かう僕たち私たちの夏。

みなさん、こんにちは!SAKURUG採用担当神谷です。
少し遅くなってしまいましたが、先月、9月18日(土)~9月19日(日)に行われた
”新規事業立案!HRtech領域で1億5000万の利益創出のために!”のインターンについて、少しブログをかけたらなと思います。

今回は計13名の学生が参加をしてくれました。
まだまだ就活に対して不安もある中だと思いますが、それでも自分のキャリアに前向きな学生が多く見られたのが印象的です。
インターンに参加する前、どういうことを学びたいですか?という質問に対して、
「HRtechがどういうものなのか、学びたい!」、「事業の立て方を知りたい!」、「どういう企業なのか知りたい!」など、さまざまな意欲のある声をいただいておりました。

2日間のインターンでは、そもそもHRtechが何なのか、なぜ需要が高まっているのか、
どういう課題があるのかなどを深堀り、最終的に新たな事業立案を致しました。
一つ一つのアイディアが本当に斬新で、
素晴らしいもので、感動とともに、
右往左往しながら頑張る一人一人の姿に胸を打たれた二日間でした。

この2日間、新たに入社した21新卒のメンバーも運営を手伝ってくれました。
新社会人からインターンを見るとどういうものなのか、気になり、3つの質問をしました!
興味深かったので、展開をしちゃいます!!

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Q1.入社前(学生時)と入社後(社会人になって)のインターンに対する考え方で変わったことは?
主催に回ったことで初めて、企業は学生の可能性を信じて「成長に協力したい」と思っているのだと知りました。
学生時代はどうしても選考の要素が気になり、苦しみながら参加していました。
しかし、学生にとっては社会人の力を借りて力を伸ばす大きなチャンスなのだと気づかされました。SAKURUGのインターンは特にそうだと主催するようになって感じています。

Q2.こんな目線でインターンに取り組むといいよということがあれば教えてください!
自分をよく見せようと気負う必要はなく、「初めての経験で成長しよう」「一緒に働く先輩を知ろう」などの目標だけをしっかりと決めて楽しんでほしいと思います。

Q3.参加してくれたインターン生へのメッセージをお願いいたします!
これまでインターンに参加していただいた皆さん、ありがとうございました!
2日間でつけた知識はもちろんですが、2日間初めて会った仲間と協力して事業を形にする経験は多くの場所に活かすことができます。
みなさんの今後の未来に活かすものであること、心から願いつつ、
今後の成長を楽しみにしております!!
改めて本当にありがとうございました!

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最高の学生に出会え、私が初めて採用した21新卒の成長も見れ、
これとない感謝を感じた2日間でした。

改めて、インターンのご参加、ありがとうございました!!
今後を楽しみにしつつ、今度はオフラインでみんなに会えること、楽しみにしてます!!

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