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【メンバーブログ】取締役が育休を取ってみた!~取得までに解決したい3つの課題と気づき~

2021.08.30

こんにちは!SAKURUGで取締役をしている木村です。本日は「取締役が育休を取ってみた」になります。3−5分程度で読み切れる内容なので最後まで読んでもらえたら嬉しいです!

はじめに家族の紹介をしたいと思います。妻と息子(20年7月生まれ)の3人家族です。妻は出産3日後から仕事をするくらいのハードワーカーです。笑 (採用を主な業務範囲としてます)今日も朝から夜までお仕事をしています。息子はハイハイ、つかまり立ちができる成長過程。好きなおもちゃは「タイヤ」くるくる回るのが楽しいようであらゆるタイヤを追いかけています。


【なぜこのタイミングで育休を取得したのか。】

 

きっかけは代表の遠藤さんからの声がけでした。「育休とる?」と。
里帰り出産(立ち会い)のために宮崎に3週間ほど行かせてもらっていて、その上で育休も…と。さすがに躊躇しました。実際、組織としてまだまだで、自身が絶対にやらなければならないことが多くあったため、やんわりお断りをしました。(遠藤さん、すみません)
そこからも何度かお声がけを頂きましたがやんわりと…。を続けていました(何度も本当にすみません。)
そんな中、4月の下期キックオフで大きなきっかけがありました。
それは「D&I推進室の設置( https://sakurug.co.jp/news/5930/ )。
ママさんの在籍も多く(社員の約半数が女性)、時短勤務で大活躍のSAKURUGですが、パパの時短勤務者やパパの育休取得実績がなかったため僕自身が取るほうがよいのかなと思い取得決断をしました。調べてみてびっくりしましたが民間企業での男性の育休取得率は2019年度7.48%(女性は83%)。と、凄く低い数値になっていました。
※参考文献:厚生労働省( https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-r01/06.pdf

 

【育休を取得するまでの過程】

 

D&I推進室の設置が大きなきっかけとなりましたが、いざ取るとなると様々な課題、問題がありました。一番は「自分しかできない業務をどうするのか。」でした。その中で3つ重点的に取得タイミングまで強化していきました。

1,タイミングの見図り
 僕が外せなかった業務の中で一番調整が難しかったのが、新卒採用の最終面接です。
 優秀な学生は確実に競合他社がいて、リードタイムも気にする必要があります。なのでこの時期だけは外すことにしました。(新卒採用担当の神谷とは実施の直前まで最終面接の日程調整を図りました。)
 ※23,24卒向けインターンシップ募集( https://sakurug.co.jp/news/5973/

2,ハブにならないで並走
 育休取得に向けてでもなくやっておけばよかったなという内容なのですが…。
 自身が対応できないから他メンバーの作業が止まる。(組織、チームの中でありがちな先輩、上司の確認が取れていないから物事が進まない。) この状況を如何に回避するかを考え、数ヶ月時間を使い整えました。リーダー陣とは自身がハブになるべきところと並走で対応できるところの分別ができるように、コミュニケーションしていきました。

3,リーダー陣への理解
 育休の意味や取得難易度、育児についてを中心に話をしていきました。リーダー陣とは月1で1on1を行っているのですがその中で10分程度は関連の内容を話していたと思います。理解が深まるに連れ、中途採用担当の小林、山中が配慮してくれて19時、20時代の面接をいれる前に一度声がけの気配りをしてくれるようになりました。

 


【育休をしてみて】


■育児の楽しさと大変さ
 凄く大変。でも凄く楽しい。育休取る前は大変20%楽しい80%を想定していましたが実際は50:50でした。またパパママの大変さや気持ちの理解が少し進み、全ての親御は凄いとなと思いました。

 

■分担が大切
 家事育児のスキルベースは生まれてから取得してきましたが実際毎日全てを行おうと思うと強いストレスを感じることがありました。育休最終日は妻とこの件で話し合いになりました。お互いに得意・不得意、ストレス・ノンストレス領域を理解し分担することが望ましいです。

 

■環境パターンごとに大変さがわかった
 育休中、いろんなパターンを行ってみました。
  1,専業主夫
  2,時短勤務
  3,リモート業務
 人によって違いはあると思いますが、僕は3,リモート業務が一番大変でした。0歳児とは違い、1歳児は「そばにいて」の欲求が強い時期で常に顔が見えるところにいないと泣き、叫び、業務は確実に集中できなかったです。家事が苦手な人は1,2が大変の思えるかもしれないです。

 

■時間が有限
 基本的には子どもが寝ているときだけが自由時間でした。自分のための時間は一日30〜1hほどだったと思います。仕事も育児も自分時間も全て有限。時間は全て大切だと再認識しました。

 

【最後に】


遠藤さんはじめ、全メンバーに感謝しております。「育休期間楽しんでください。」「社内任せてください。」と強く言ってくれたメンバー、凄く頼もしく、嬉しかったです。復帰後は育休を通じての発見や学びを仕事にも活かしたいと思っています。(ここでは書けない内容で仕事で活かせる学びがあるので聞きたい人が居たらひっそり個別に聞いてください。)
また育休の取りやすい環境創り、仕事の生産性を高める仕組みを構築が必要不可欠だと再認識しました。子の可能性を開花させる為には保護者の手助けや環境(会社含)が必要です。

 

【Sangoport( https://sangoport.tokyo/ )】

 

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