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【22卒内定者ブログ】キーになるのは、視野の広さ。海外から得た地元の魅力。

2021.06.28

お久しぶりです。22年内定者の近藤です。
 
近頃本格的に暑くなり、先日初めてダイビングのライ センスを取得しました。
それを機によく週末にダイブしています。暑い夏にダイビングするのは最高に気持ちいいのでマリンスポーツ好きな人は是非一緒にやりましょう!
 
さて、今回は「学校で学んでいること」というテーマでお話しさせて頂きます。
私は大学で地方創生と観光業について勉強をしています。
然ですが皆さん私の地元長崎、来られたことはありますか?
 
冒頭のマリンスポーツはもちろ ん、歴史や自然、ご飯もたくさん楽しめる素敵なところです!
 
一度来てくだされば一日中でも楽しませれる自信がある私ですが、恥ずかしながら正直数年前まで長崎についてほとんど知りませ んでした。
 
研究内容を決める際も、「こんなに長く住んでいる長崎の魅力を伝えれないのは寂しいなあ」と漠然と思ったのがきっかけです。
 
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▲長崎県のグラバー園
 
そして観光業との関係性に興味を持ったのは留学先がベネツィアだったことが大きい理由となりました。実際に留学を行ったベネツィアは地形や景観の美しさという類似点から、長崎の観光業への応用 可能性が高い要素が多くありました。
 
例えば、ベネツィアにはリアルト橋を始め約430もの多くの橋がありますが、長崎にも江戸時代からの歴史がある橋が数多くあります。
 
また、ベネツィアは運河を見渡す美しい景観がとても有名であるのに対して、長崎は三方を山に囲まれたすり鉢状の地形を生かした夜景が世界でも高く評価されています。さらに、教会が観光の重要な役割を担って いるということも共通点です。
 
そして最も注目していることは、双方とも「歩いて観光せざるを得ない」というところです。
 
ベネツィアには車道はほとんどありません。バイクや自転車も通行禁止 であり、人々は橋を渡るか無数の狭い路地を観光します。
 
また、長崎では中心の地域から5~10 分ほど行けば急な坂と階段があり、実際にそのような「歩くしかない」ことを生かした「長崎さるく」という観光事業がとても有名になっています。
 
双方ともに類似した観光資源や、「歩くしかない」というマイナスな面を持ち、「歴史」を商品として活用している長崎とベネツィアですが、国内でも長崎の観光業はまだまだ伸び悩んでいるのが現状です。
 
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▲ベネツィアのアカデミア橋
 
コロナ禍という状況の中で観光業は多くの打撃を受けている現状ではありますが、地方創生と観光業をメインに研究している理由はやはり育った長崎への愛着や恩返しのような気持ちと、実際に多くの場所に行き、調査をすることで知らなかった魅力にたくさん気づくことができる、経済活動から未来の長崎を創造できるという面白さがあるからだと思います。
 
留学、進学、就職などで地元を離れて初めて慣れ親しんだ地元の良さに気づくことが多くあると 思います。
 
私も実際その一人でした。
 
地方出身だからかもしれませんが、どこに将来住んでも、いくつになっても自分ができる形で長崎に還元したいと思います。
 
残りの学生生活の集大成として長崎の地方創生、観光業についてさらに学びを深めたいと思います。
 
そして九州に旅行する際は福 岡だけでなく長崎もぜひ行ってみてください!
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!