【メンバーブログ】未経験でITの世界に飛び込んで3年目の私が思うこと

こんにちは!エンジニアの小柳津です。

2018年にSAKURUGに入社して、今度の4月で社会人3年目になります。

農業系の大学を卒業してから未経験でITの世界に飛び込んで、つらいことも多かったですがいろんなスキルや知識が身についていることを日々実感しています

現場の先輩方にお世話になると、まだまだ知らないことだらけで、学ぶべきことがたくさんあります。少しでも身についたと現状に満足せずに日々進化でがんばっていきたいです。と、本社に帰社すると思います。

現在私が興味を持っている言語はPythonです。業務でスクリプト言語を扱う機会が多いため扱いやすいというのもありますが、インスタグラムやDropboxなどのメジャーなアプリケーションやサービスに使用されているという点も興味を引く点でした。当たり前のことですが、私が日々使用しているアプリはもちろん、ネットワークやプラットフォームまで余すところなく誰かが作っているんだな、と実感します。IT社会のいまだからこそ、そう思う機会が多いです。

自分がこれからどんなエンジニアになりたいか、知識が増えるごとにそのイメージも変わるので若いうちに新しいことにチャレンジして、そういったアプリケーションだったりサービスを提供できるスキルを身に着けていきます。初心者にとてもやさしいのがこの業界のすきなところです。

いまお世話になっている案件の方々も、SAKURUGにいる方々もひとりひとり持っている知識や考え方は違います。せっかくのこの環境を無駄にせずまだまだ社会人見習いとしての意識を持って、インプット・アウトプットを大切に自分を磨きたいです!!!

という新卒のような意気込みでした。

カバー写真は最近食べた浅草の焼肉屋さんのお肉です。めちゃくちゃおいしいです!

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