サクラグは、高校生の可能性が広がる社会体験を提供するため、高校生インターン「チェリスタ!」を通年開催しています。今回は、Webデザインのインターンに参加されたamaneさんにインタビューしました。
・プロフィール
amane
将来は建築分野への進路を目指す高校3年生。中学生時代をフランスで過ごし、高校では趣味で画像や動画編集に取り組み、文化祭のポスターやクラスPV、学校説明会用動画の制作などを経験してきた。
■インターンプログラム
概要:学校説明会・オープンスクールのLPを作成する
Day1:ペルソナ作成、事例調査、デザインガイド作成
Day2:ワイヤーフレーム作成、デザイン作成
Day3:デザイン作成、プレゼンテーション、インタビュー
―― まずは、今回チェリスタのインターンに参加しようと思った理由を教えてください。
amane: 将来デザイン系の道に進みたいと考えていたのですが、進路を一つに絞ることに迷いがありました。中学生の頃に住んでいたフランスでは、中学3年生でインターンが義務化されており、進路選択に悩む中でいくつかのインターンに参加しようと考えていました。建築系のアトラエでもインターンに参加してみたので、WEB、グラフィック系でもインターンに参加してみたいと思い応募しました。
―― 3日間でどのようなことに取り組みましたか?
amane: 主に「Figma」というデザインツールを使って、ウェブデザインに挑戦しました。Figmaを触るのは全くの初めてだったので、最初は事前課題にも苦労しました。でも、自分で調べながら進めるうちに、他のデザインソフトとは違うFigmaならではの面白さや、ウェブデザインの奥深さを学ぶことができました。

―― 高校生活でもデザインに触れる機会は多かったのですか?
amane: はい。文化祭のPV制作やポスター作りなど、クラス内のデザイン関連の仕事は毎年担当していました。また、人生の半分以上をフランスやベルギーなどの芸術を重んじる国で過ごしてきたので、ピアノやバレエ、作曲など、常に芸術が身近にある環境だったことも影響していると思います。
―― 実際にサクラグで働いてみて、会社の雰囲気はどう感じましたか?
amane: 会社ってもっと「きっちり」していて、静かな場所だと思っていたんです。でも、サクラグは社員の皆さんがとても明るくて、オフィスにBGMが流れているのも印象的でした。すごく自由な雰囲気がある一方で、皆さんがプロとして集中して働いている姿がかっこいいなと感じました。
―― 朝礼にも参加していただきましたね。
amane: 朝礼自体が初めての体験だったので、驚きました!チームごとに分かれて話をしたり、カジュアルな雰囲気で一日が始まるのが新鮮で、会社のイメージが良い意味で変わりました。
―― この3日間を経て、これから挑戦してみたいことは見つかりましたか?
amane: 今までは自分の「直感」でデザインすることが多かったのですが、今回のインターンで「ペルソナ(誰に届けるか)」を設定してデザインするプロセスを学びました。今後はパッケージデザインなど、より具体的なターゲットを意識したデザインにも挑戦してみたいです。大学進学も含め、今回の経験を活かして自分のスキルを磨いていきたいと考えています。
3日間という限られた時間の中で、膨大な作業量を驚くべきスピードで完了させてくれたamaneさん。プロの現場で使われるツールにも臆することなく挑戦し、自ら学び続ける姿がとても頼もしく感じられました。この経験が、amaneさんの未来につながっていくことを心から楽しみにしています。チェリスタでは、これからも未来を描く高校生の挑戦を応援していきます。
