【高校生インターン】「事業を通して社会を動かす」ことを実感 進路選択のための社会経験

高校生たちの可能性を広げる社会体験を提供する、高校生インターン「チェリスタ!」。

今回ご紹介するのは、夏休みを利用して広島県から2日間のインターンに参加してくれたYuiさん。

サポートを担当した、セールスのTomoyaが参加してみて感じたことなどをインタビューしました。

 

・プロフィール

Yui

広島県の高校に通う高校2年生。バレーボール部所属。

チェリスタ!では、人材領域の営業インターンに挑戦した。

 

 

【プログラム】

・概要:人材領域の営業活動を体験する

・ゴール:人材提案の実施、提案資料作成

・スケジュール

 1日目:事業説明・理解、人材提案

 2日目:提案資料作成、人材提案、インタビュー

 

 

ーー高校生インターンに参加しようと思った理由を教えてください。

現在、どの大学を目指すかを考えているところなのですが、、目の前の進路だけでなく、社会を経験したうえで進路を考えたいと想い、高校生インターンへの参加を決めました。

 

ーーサクラグを知ったきっかけは?

Twitterやホームページで知りました。

他にも、いくつか高校生を対象にしたインターンを見つけたのですが、SAKURUGの理念に一番共感し、チェリスタ!に応募しました。

 

ーー今回のインターンを通して学んだことは?

その人のキャリアを考えることに責任を感じました。

ただお金を得るだけではなく、事業を通して社会を動かしているということを実感しました。

 

 

ーー印象的だったことはありますか?

サクラグは社内の雰囲気がとても良く、皆さんとても仲が良いということが伝わってきました。社内の関係が良いからこそ、人と人をつなぐ仕事ができるのではないかと思いました。。

 

ーー今、興味を持っていることを教えてください。

経済格差に興味を持っています。将来は、経済格差を解消できるようなビジネスがしたいと考えています。

 

ーーYuiさんが挑戦してみたいことは何ですか?

貧困が理由で教育を十分に受けられないような方に対するサービスを立ち上げたいと考えています。今は、リタイア後の教員の方々に協力してもらいながら、支援していく方法を模索しているところで、学校の課題でも、経済発展と格差について数学的に分析しています。

今後も、解決したい社会課題を意識しつつ、学校の課題に取り組んで行きたいと思っています。

 

 

Yuiさん、この度はチェリスタ!へのご参加ありがとうございました!

ぜひ、またサクラグに遊びに来てくださいね!

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