【内定者ブログ】サクラグの選考で印象に残ったことはこの2つ

23卒内定者の戀塚です。

とうとう就活を始めて一年が経ち、内定を頂いてから半年を過ぎ、もう季節は秋になりました。

今回も内定者ブログを書いていきたいと思います。

 

今回のブログは「サクラグの選考で印象に残ったこと」です。大きく分けて2つあります。

まず一つ目に挙げたいのは、遠藤社長のビジョンを他の社員の方々が強く共感し、共有しているというところです。

選考の段階で、様々な社員の方と面談や面接でお話しさせていただく機会が多くありました。

会社の最優先事項として、採用が最優先というものがあります。これは、常に自分よりも優れた人材を自社に引き込み続けるという目的があります。

さらに大きな成長を遂げようとしている会社のあるべき姿であり目指す方向性だと考えています。

採用に携わる社員さん方皆さんがこれを念頭に置いて採用活動を行っているのが、選考を受ける側としても感じることができました。

 

二つ目は、なんといっても会社の雰囲気です。

先ほども述べたように、選考段階でさまざまな社員の方と関わる機会があり、新卒の方から遠藤社長まで立場もさまざまな方とお話しする機会がありました。

その中で、社員さんたちと一対一ではなく、複数の方と面談する機会があった際、社員さん同士の会話などから優しさや柔らかい雰囲気を感じることができました。

 

 

これからこの会社で働くことができると思うと楽しみです。

 

今回も私のブログをここまで読んでいただきありがとうございました。

また次のブログでお会いしましょう!

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