【内定者ブログ】自身とSAKURUGのギャップを埋めることができた選考。入社後のイメージもよりクリアに。

こんにちは!23卒内定者の中里です!

 

今回は「SAKURUGの選考で印象に残っていること」についてお話しさせていただきたいと思います。

私自身、就活生時代何社もの選考に参加しましたが、その中でもSAKURUGの選考はとても印象に残っています。いくつかあるので要点をまとめてお話ししていこうと思います!

 

 

とても和やかな雰囲気

面接というと、どうしても堅苦しく重い雰囲気の中行われるというイメージがありますがSAKURUGは全く違いました。とても明るい雰囲気の中、会社についての質問だけでなく私自身がどんな人なのか、について問われることがとても多かったです。

そのため「ちょっと話し過ぎちゃったな、、」と反省するぐらい沢山自分の話をしてしまい、あっという間に面接時間が過ぎてきたのを覚えています。

 

選考の途中に社員面談がある

選考と選考の間に社員の方々との面談があることで、それまでの不安点や自分が気になっていた部分を解消することができました。

また、そこで社員の目標や志しなどを伺いどのように考えて働いているのかを聞くことが出来たので、「自分が実際にSAKURUGで働いたら、、」という想像がしやすかったのを覚えています。

 

毎回の選考で課題が出題される

これは他社ではあまりない選考方法だと思います。

全部で4回ほどの選考がありましたが、その全てに課題が出されました。

その当時は選考と課題の両立で大変だったのを覚えていますが、毎回課題が出されることによって自分自身とSAKURUGとのギャップを埋めることができたのかな、と感じています。

 

このようにいくつか印象に残っていることを話させていただきましたが、面接で出会った全員が仕事を心から楽しんでいる様子が伝わってきて、私もこんな人と一緒に働きたい!と思ったのも入社を決めた一つの理由です。

そんなSAKURUGの皆様と働けることをとても楽しみにしています!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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