初めまして。
2023年入社予定のWebデザイナーの有岡 春弥(ありおか はるや)と申します。
今回は「選考で印象に残ったこと」と「私」についてお話させて頂きます。
—-自己紹介—-
名前:有岡春弥(ありおか はるや)
出身:神奈川県
出身校:岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校
趣味:何かすること(暇な時間を作らない) 音楽探し サウナetc..
堅苦しいのは私らしくないのでゆるく書かせて頂きます。
「私について」
小学3-4年の頃にじわじわYouTubeの動画コンテンツが流行り始め、広告や案件で稼ぐYouTubeクリエイターの登場やYouTubeの動画を通してWeb関連の会社の仕事風景などが手軽に見られるようになり、自分の将来の夢がサッカー選手からweb関係の仕事につきたい!と大きく変わったことを今でも鮮明に覚えています。
昔から一つのことを貫くことが苦手で、考え方とかその時付き合ってる人で変わったり襟足伸ばすって言ってたのに途中で刈り上げたり、、笑
そんな中、小学生の頃から「Webに関わる仕事したい」っていう気持ちは一貫して変わっていなくて、飽き性の自分にとって変わらない憧れのWeb系の仕事は天職なのかなって思ってたりします。
この業界に憧れていた理由の一つに、服装とか厳しい規律に囚われないで働きたい!って思っていたこともあって就活中にパーマかけて襟足伸ばして髪も伸ばしてて、見た目で落とすような会社になんて入るか!って自分勝手に尖ってたりもしました、笑
そんな中SAKURUGさんは自分の中身に向き合って面接して頂けたことがすごく印象に残っていて、
社員の方々もやる気に満ち溢れていて、「こんな会社で働けたら幸せだろうな〜」と一次面接が終わった後、漠然とした感想を持っていました。
不思議なことにSAKURUGの面接で緊張することがなくて(最終面接以外、笑)就活をしてきた企業様の中で一番自分らしさを出せたと感じていて、それが内定に繋がったのかな、なんて思っています。
なんせ最終面接にサウナグッズ持って行って、終わった後は改良湯(渋谷の有名サウナ)行きます!なんて言っている学生を採用して頂けたことが今でも信じられなくて、、、笑
内定の連絡をいただいた時は本当に跳ねて喜んでいました笑
「選考で印象に残ったこと」
自分には専門的な知識を持った上で、2年早く社会に出られるというメリットがあるため
就職活動でも「成長」「自主性」「自由度」などを中心に就職活動をしていました。
就活では面談含め10社ほど面接させて頂きましたがSAKURUGが面接で他社と圧倒的に違う点は
「人の内面を見ている」という点です。
基本的に面接では、今現在持っているスキルや資格、学歴などの表面上の成績を中心に面接が進んでいくことが多かった印象ですがSAKURUGでは経歴、学歴などのフィルターを通さないで、その人の内面を中心にこれからのビジョンや向上心を見られていると感じました。なので、もしこれからSAKURUGを受けよう!と思っている人は面接をするにあたって自己分析がかなり重要になってくると思います。自分のこれからについて、今取り組んでいることの未来の姿などはっきりさせておくと面接に取り組みやすいと思います。
最後に
これから20-30年と自分の人生はどのような展開になるのか私自身、全く予想も想像もつきません。
そんな中、これからの未来にワクワクできている自分は幸せ者だと思います。
それは採用して頂けた会社のおかげでもあり、自分で決めた自分の道であることの自信でもあります。
ぜひ後悔しないような選択をしてください。
有岡春弥