こんにちは!サクラグ広報の杏子です。
タイトルのとおり、サクラグ代表・遠藤のインタビューが読売新聞に掲載されました!
そして、読売新聞の記事の中で遠藤も話していますが、
「もう一つ大きかったことは採用面です。県内で3人を雇用しましたが、首都圏ほど採用の競争率が高くなく、優秀な人材を確保できました」
これは実際に一緒に業務するメンバーとしてもなるほどと思うところで、本当に白浜メンバー、心強いんです。。。
めっちゃ仕事早いし。即レスだし。お願いしたことを「楽しそう!」と言って一緒に取り組んでくれます。ついでにボケの返しもうまいです。
あと、渋谷にご当地モノやお土産がたまに届くのも嬉しいです!笑
コロナ禍きっかけで一気に広まったワーケーションですが、
これからも日本の仕事文化のひとつとして浸透し、白浜はもちろん、全国にいる未来のサクラグメンバーとこんな風に仕事をしていけたらいいなぁと思っています。
白浜オフィスでの採用も継続中です。ますます素敵な白浜オフィスになりますよーに!!