株式会社SAKURUG(本社：東京都渋谷区、代表取締役：遠藤 洋之、以下 サクラグ)は、2020年10月1日付でコーポレートロゴをリニューアル致します。
同月で8周年を迎えるサクラグは、これまでのシステム開発やインターネット広告などに加え、ブロックチェーン等の新テクノロジー領域へも参入し、事業の領域を拡大しています。
事業が多角化する中で、あらためてサクラグのビジョン「ひとの可能性を開花させる企業であり続ける」をより明確に定義するため、コーポレートロゴを刷新いたしました。
■コンセプト
SAKURUGのフィロソフィー
「ひとの可能性を開花させる企業であり続ける」から、
桜のツボミをモチーフに作成。
SAKURUGに関わるお客様と、全ての従業員の可能性の開花に
寄与する願いを込めて、ツボミで表現しています。
SAKURUGの「S」の形をした花びらが
これから開く可能性を内包する。
サクラグでは今後も、「ひとの可能性を開花させる企業であり続ける」というビジョンの体現に向けて、全力で取り組んでまいります。
ロゴに関するガイドラインについてはこちらをご確認ください。
【代表ブログ】8周年を迎えて 
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