こんにちわ！木村です。
個人ごとですが、7月に第一子が産まれました。
30時間に及ぶ出産で妻には感謝しかありません。
また里帰り出産中、1ヶ月間に渡り、九州に帰省しており、
社内を守ってくれたメンバーにも感謝しております。
ありがとうございます。
子どもが産まれ、成長スピードについて考えさせられました。
「子ども成長は早い！」と世の中の人は言います。
これはなぜなのか。。。
僕なりの仮説ですが
親は子をよくみる。
爺婆様も孫をよくみる。
とにかくよく見る。
だから成長を実感できるのだと。
では社会人になったら成長は止まるか。
メンバーの成長が止まっていると感じるときはなぜなのか。
この答えはメンバーのことを見ていない（向き合っていない）からだと。
もし、メンバーが成長していないと感じたら僕自身（上司）に原因があって、
見ていない
向き合って
手助けをしていないと。
少なからず社会人（大人）も成長はしています。
成長について不満に思ったらすべて自責であると。
「ひと（メンバー）の可能性を開花させる」ためにはよく見る。手助けする。
個人間はもちろん、チーム、組織、どの関係でも
互いに可能性を開花させてあげるような関係が作れたら素敵だと思っています。
【VISION】 ひとの可能性を開花させる企業であり続ける
【culture】 感謝 スピード 変化し続ける
【メンバーブログ】森田塾レポ：新人賞を受賞するまでの成果のあげ方と3つのスタンス 
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