<PRESS RELEASE>
サンゴポート公式ロゴが「世界難民の日」ブルーに染まる!
難民支援の輪を広げる8日間(6/13~20)#難民とともに
DEIを推進する採用マッチングプラットフォーム『Sangoport』(以下、サンゴポート)を運営する株式会社SAKURUG(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠藤 洋之、以下 サクラグ)では、難民支援の輪を広げる活動として、6月20日「世界難民の日」に合わせた6月13日~20日の期間中、サンゴポート公式HPのロゴをUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)カラーのブルーに変更します。
■取り組みの内容
6月20日「世界難民の日」に合わせて、サンゴポート公式HP内のサンゴポートロゴカラーを、通常のオレンジからUNHCRカラーのブルーに変更します。
・実施期間:6月13日(火)10:00~6月20日(火)19:00
・実施場所:サンゴポート公式HP
■取り組みの背景
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によると、世界各地で起きている紛争や迫害、戦争により避難を強いられている人々は年々増加しており、2021年末時点で、故郷を追われた人々の数は8,930万人となりました。そして今、ウクライナをはじめ世界各地で起こっている人道危機により、その数は1億人を超えています。
また、2023年は、4年に一度の「グローバル難民フォーラム」の開催年であり、今回は日本が共同議長国を務めます。
DEIを推進する採用マッチングプラットフォームSangoportでは、性別、年齢、国籍などの「はたらく」のあらゆるハードルに向き合い、誰もが自分らしく働ける世界の実現を目指しています。多様なバックグラウンドを持つ人々の公平なチャレンジの機会を守り、それぞれの可能性を開花させていきたいと願っています。
Sangoportが目指す社会の実現に向け、人々の多様なバックグラウンドについて想いを馳せる機会をつくりたいとの想いから、「世界難民の日」に合わせて本取り組みを実施する運びとなりました。
■世界難民の日
2000年12月4日、国連総会で、毎年6月20日を 「世界難民の日」(World Refugee Day)とすることが決議されました。
難民の保護と支援に対する世界的な関心を高め、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)を含む国連機関やNGOによる活動に理解と支援を深める日にするため、「世界難民の日」として制定されています。
2023年度の「なんみんWeeks2023」では、日本各地のランドマークがブルーに染まる「世界難民の日」UNHCRブルーライトアップ、なんみんフェス2023in渋谷など、各地で様々なイベントが行われる他、ブルーライトアップや身の回りの“ブルー”を、ハッシュタグ「#難民とともに」をつけて投稿するSNS企画も実施されます。
■Sangoport(サンゴポート)について
Sangoportは、多様な「はたらく」を通じてDEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)を推進する採用マッチングプラットフォームです。
性別、年齢、国籍など「はたらく」のあらゆるハードルに向き合い、多様な人材との出会いから組織づくりまで、ダイバーシティ経営の総合サポートを提供します。潜在的な就職希望者の活躍の裾野を広げることで、 日本の慢性的な労働人口不足という社会課題の解決にも取り組んでいます。
・サービスサイト
・アライアンスお問い合わせ先
・CM「みつかる自分に合った働き方」篇
サクラグは、今後も「ひとの可能性を開花させる企業であり続ける」というビジョンの実現に向けて、誰もが自分らしく働ける世界を実現するための取り組みを続けてまいります。
■サクラグでは、共に事業を成長させる仲間を募集しています
サクラグでは、「ひとの可能性を開花させる企業であり続ける」というビジョンに共感し、私たちと一緒に事業や組織を成長させていくメンバーを募集しています。
現在、WEBデザイナー、システムエンジニア、コーポレート、営業など、多くの職種で採用を強化中、時短ママ社員や海外メンバーが活躍する多様性あふれる社内風土です。組織を大事にし、社会に価値を提供しグローバルに活躍したい人のご応募、お待ちしております。
・サクラグの日々を記録するオウンドメディア『sakulog(サクログ)』
◆会社概要◆
名称 : 株式会社SAKURUG
代表取締役 : 遠藤 洋之
本社 : 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー21F
白浜オフィス:和歌山県西牟婁郡白浜町1313番地 ANCHOR(アンカー)
事業内容 :・QDXコンサルティング事業
・Sangoport事業
URL : https://sakurug.co.jp/