2025年1月17日(金)に開催される「ショートタイムワークアライアンス情報共有会」において、当社軍地が登壇いたします。
サクラグからは「ショートタイムで会社を支える『短時間正社員』という新しい選択肢」というテーマで、取り組み事例をご紹介いたします。
■イベントについて
<開催背景>
昨今、「インクルーシブ」「経営戦略と人的資本」というキーワードがますます注目されています。また、今年4月に施行された法定雇用率に関する法改正※を受け、「ショートタイムワーク」への関心が高まっております。本情報共有会では、改めて「ショートタイムワーク」の概念をご説明するとともに、ショートタイムワークを積極的に推進している2社から取り組み内容をご紹介いたします。
※精神障がいなどがある障がい者の一部が、週10~20時間未満も算定対象
<概要>
ショートタイムワークアライアンス 情報共有会
日時:2025年1月17日(金)14時~15時 (Zoom開催)
プログラム(予定):
①「障がい者雇用におけるショートタイムワーク事例」
トランスコスモス株式会社
管理本部ノーマライゼーション推進統括部統括部長 横井山 隆介様
②「ショートタイムで会社を支える『短時間正社員』という新しい選択肢」
株式会社SAKURUG 取締役 軍地 恵里子様
③「ショートタイムワークとは ~導入背景から実際の運用まで~」
ソフトバンク株式会社 ショートタイムワークアライアンス事務局
↓↓お申込はこちらより↓↓
▼ショートタイムワークアライアンス情報共有会申込みフォーム ▼
https://forms.gle/LiKrSvoxQvw3xjVS8
回答期限:2025年1月17日(金)12:00
■「ショートタイムワークアライアンス」とは
ショートタイムワークアライアンスは、地域や業界の垣根を超え、ショートタイムワークという働き方を世の中に広め、誰もが働きやすい環境づくりを目指すために発足されました。一つの組織だけで推進するのではなく、アライアンスに参加する企業・自治体などが共に取り組むことで、誰もが自分らしく働くことができる社会づくりを推進します。
カンファレンスの開催や、アライアンスに参加する企業・自治体などの間で事例やノウハウを共有し、ウェブサイトを通じて取り組みを紹介するなど、社会的な広がりを「見える化」します。
※ショートタイムワーク:何らかの理由により長時間の勤務が難しく、働く機会を得られなかった方が、週20時間未満という短時間からの就労環境を整えることで「共に働く」を実現できるダイバーシティな働き方
・ショートタイムワークHP
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