想いよ届け!
SAKURUGiving go to 2030 いいね or シェア1回につき、10円寄付できます
12月の「寄付月間」にあわせて、オンラインでみんなの想いをあつめて届けるプロジェクトです!サクラグのSNSやこのサイトにアクションすることで、あなたの想いを寄付に変えてジャパンハートに届けます。
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- 集計期間
- 2020年12月1日~2020年12月31日
集計締め切りました。
たくさんのいいね&シェアありがとうございました!
みなさまの温かい想いが集まり寄付金額は35,730円となりました!!
こちらに社内での寄付を加え、
ジャパンハート様へ寄付させていただきます!
株式会社SAKURUG
今年は感染症拡大の影響で、 ボランティアなど「したくてもできない」ことがたくさんありました。 そして、自粛が必要とされるなか、 「何もしないこと」を価値として語られることもありました。 だけど、本当はみんな、 「誰かのために、何かをしたい」 という想いをずっと持っていたはず。
サクラグは、SNSやこのページでの「リアクション=想い」の数だけ ジャパンハートに寄付をします。 ぜひ、いいねやリツイートで私たちに想いを託してください。
もうすでに、寄付やクラウドファンディングに参加したひとも 参加はしたいんだけど、ちょっとまだ・・・というひとも。
私たちは、そんな想いの灯を「no one behind」の気持ちで集めて、 支援の必要なところへ届けたいと考えています。
ジャパンハートとは
活動概要
ジャパンハートは2004年、小児外科医の吉岡秀人によって国際医療ボランティア団体として設立された、日本発祥の国際医療NGOです。 「医療の届かないところに医療を届ける」をミッションに掲げ、国、地域、人種、政治、宗教、境遇を問わず、すべての人が「生まれてきてよかった」と思える社会を実現するため、日本国内外で活動を続けています。 海外ではミャンマー、カンボジア、ラオスにて無償で医療を提供している他、日本国内の小児がんの子どもたちへの支援、僻地離島への医療者派遣、またASEAN圏内で災害が起こった際に医療チームを派遣する国際緊急救援など、医療活動をはじめ教育、福祉の分野など、その活動は多岐に渡ります。
活動事例
私たちが大切にしているのは、「心を救う医療」。 手術や治療を通して「命」を救うことはもちろん、患者や家族の「心」を救うことを大切にしています。 顔に奇形があり人前に出ることを避けていた女の子が、手術を受け自信を取り戻し学校へ通うことができた時の笑顔。 最善を尽くしても命を救うことはできなかったけれど、最後まで患者と向き合う医療者の姿、そして笑顔で過ごす子どもの顔を思い浮かべ、「心が救われた」と笑顔で話す残された家族。 「自分の人生と同じように、相手の人生を大切にする」という考えのもと、私たちは命を救うことはもちろん、私たちに関わる全ての人の心を救うため、活動を続けています。
想いの送りかた
2020年12月1日~12月31日のイベント期間中、以下の方法で寄付を募ります。
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その1 ここでアクション!
このページにいいねする! 右下の♡を押して応援!
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その2 SNSでアクション!
・twitter サクラグ公式アカウントにて該当ツイートへのRTまたはいいね
あなたの「何かしたい」をカタチある支援に。
サクラグは皆さまからの「リアクション=想い」の数だけ #ジャパンハート へ寄付します。
*想いの送りかた*
この投稿をいいねorRT
特設サイトや他SNSでのいいねもOK!詳しくは↓https://t.co/apxs2BNmvf#SAKURUGiving #寄付月間 #SDGs
— 株式会社SAKURUG(サクラグ) (@SAKURUG_recruit) December 1, 2020
・instagram&Facebook サクラグ公式アカウントの「#SAKURUGiving」ハッシュタグがついた投稿へのいいね
1RT=10円、1いいね=10円 ※ワクチン1本が10~20円
SAKURUGのCSR活動について
2020年の寄付実績
- 災害時緊急支援プラットフォームへの資金提供
- 多様な家族形態を認めるFamieeプロジェクトへの寄付
- 国境なき医師団への寄付(個人)
- 4月のコロナ禍におけるマスク調達困難時、都内の医療機関へマスク寄付(個人)
寄付先の選定基準
- VISION「ひとの可能性を開花させる企業であり続ける」に共通していること
- SDGsの目標達成に貢献できること
- 緊急災害に関すること
コメント
ジャパンハートは医療の届かないところに医療を届けるために、2004年から国内外で医療活動をスタートし、いままでに多くの医療者が関わってきました。 これからは医療を医療者から解放し、より多くの異分野の方々にも関わっていただき、その方々の人生をも豊かにするような活動の場にしていきたいと思っております。 株式会社SAKURUGさまの今回の取り組みはまさにその可能性を開花させ、支援の扉を解放してくださるように感じています。 一人でも多くの方にこの取り組みを通して活動を知っていただき、それぞれの関わり方を考えるきっかけにしていただけると嬉しいです。
僕にとって2020年は、自分が生かされていることを実感する期間でした。その中でも特にジャパンハートの吉岡さんの活動には刺激と気付きを多分に頂き、エバンジェリストとして活動させていただいております。 サクラグには「ひとの可能性を開花させる企業であり続ける」というビションがあります。様々な夢やチャンスが失われた今年の終わりに、人々の「何かしたい」というポジティブな想いを集め、届けられれば幸いです。アフリカ×ブロックチェーン×HRTechの領域に限らず、SAKURUGivingが、できるだけ多くのひとの可能性に寄り添えることを願っています。