【広報ブログ】読売新聞にサテライトオフィスに関する代表・遠藤の取材記事が掲載されました

こんにちは!サクラグ広報の杏子です。

 

 

タイトルのとおり、サクラグ代表・遠藤のインタビューが読売新聞に掲載されました!

2022年1月21日付の和歌山版の朝刊です。

 
 
 

サクラグは2020年11月に和歌山県は白浜にサテライトオフィスを構えました。

 

白浜では、

渋谷メンバーが普段と違う環境でじっくり語り合ったり

 

広々としたコワーキングスペースでメンバーインタビューをしたり、

 

 
渋谷オフィスだけでは生み出せない、さまざまな化学反応が生まれています!!
 
 
 

そして、読売新聞の記事の中で遠藤も話していますが、

 

 

「もう一つ大きかったことは採用面です。県内で3人を雇用しましたが、首都圏ほど採用の競争率が高くなく、優秀な人材を確保できました」

 

 

これは実際に一緒に業務するメンバーとしてもなるほどと思うところで、本当に白浜メンバー、心強いんです。。。

 

めっちゃ仕事早いし。即レスだし。お願いしたことを「楽しそう!」と言って一緒に取り組んでくれます。ついでにボケの返しもうまいです。

 

あと、渋谷にご当地モノやお土産がたまに届くのも嬉しいです!笑

 

 

 

 

コロナ禍きっかけで一気に広まったワーケーションですが、

 

これからも日本の仕事文化のひとつとして浸透し、白浜はもちろん、全国にいる未来のサクラグメンバーとこんな風に仕事をしていけたらいいなぁと思っています。

 

 

白浜オフィスでの採用も継続中です。ますます素敵な白浜オフィスになりますよーに!!

 
 

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