【高校生インターン】令和の高校生が事業立案!「会社で働く」って何するの?

毎回大好評の高校生インターン!今回は春休みを利用して、「高校生向け就業体験インターン RUG HIGH intern~SPRING~」を開催しました!

高校生にとって、「会社で働く大人たちは毎日何をしているのか?」というのはなかなか想像しづらいもの。高校生に働くことの楽しさを知ってもらい、将来設計に役立つ場を提供できるというのは本当に幸せです!高校生インターンは代表の遠藤が「採算度外視でもやりたい」と言うほど、大きな社会的意義を感じてSAKURUGが取り組んでいる事業のひとつです。

今回は3月中の6日間、2名の高校生が参加しました!

今回のテーマは、「高校生インターンの企画立案」。

参加者である自分自身を含む高校生に訴求する企画という、メタ的であり難しい課題でしたが、最終日のプレゼンはどちらも本当にレベルが高く、驚かされました!!

松山さん:高校1年生。高校生にしかない視点で大人には想像できないものを作り出したい!とインターンにjoin。

松山さんは、中高生向けインターンシップの提供サービスを立案。

インターンをしたいけど、受け入れている企業が少ない、そもそも申し込み方法もわからない…という自身の体験をもとに、それを解決するサービスをターゲットの集客方法から考えて発表してくれました。

代表含むメンバーからもたくさん質問や感想がでました。

参加前は「学校の先生やコンビニの店員などの仕事は身近だけど、会社に勤めて働く方々の仕事は全く想像がつかない」と話していた松山さん。今回、SAKURUGメンバーと一緒のデスクで楽しそうに仕事をしていた姿がとても印象的でした!私たちも楽しかったです!

高校生インターンレポは、次回の後編に続きます!

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